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コンセプト




あなただけのためにお待ちしております

身体をなんとかしたいけど、私にはトレーニングはちょっとなぁ。。運動は苦手でずっとやっていないし。。。
と理由をつけてあきらめてませんか?
「人間の身体は良くできており進化できます。」変わるのに年齢は関係ありません。
「仕事が忙しいから」「運動なんて学生時代以来やってないよ」できない理由を挙げたらいくらでもあると思います。
運動を始めないと身体は維持すら危うく緩やかに加齢によって衰えていきます。
初めての方でも通いやすく、お客様の目線や目的、体調に合わせたトレーニングを行えば、2か月後、3か月後には「できない運動」から脱却できます。




本当にしなやかな身体とは

最近、女性は「とにかく細くなりたい」と急激な食事制限や計画性の無い単一ダイエットやカロリーを制限して痩せる傾向があります。
急激な食事制限による弊害の最たるところは「栄養不足」です。栄養不足により肌は荒れ、ホルモンの分泌以上がおき、結果として冷えや便秘、むくみなどの原因を作り、美しくなりたいと始めたことが、逆効果になることもあります。
サプリメントで補うという方法も悪くはないと考えます。が食事の栄養割合を考えず、むやみにサプリメントに頼ると、本来、人のカラダに備わっている細胞の「分解」「合成」「分泌」といった能力を損なう可能性がでてしまいます。
また、美容のための化粧水やサプリに高額なお金を払っても真の要素であるタンパク質をはじめとした栄養素が足りなければ意味がありません。
TRIDENT FITが目指すからだ作りは、見せられるカラダと健康的にカラダの内部から美しくしていくことを継続的に目指します。




カラダを鍛える目的はなんですか?

男性にとって、カラダを鍛える目的はどのようなものがあるでしょうか?アスリートとしてのカラダづくり、年齢に勝てる筋量にする、見せられるカラダ、など色々な要素があると考えられます。
レジスタンストレーニング(筋トレ)で作ったカラダは、使えない見せかけと揶揄されることがありますが、決してそうとはいえません。
その競技を行うのに必要な筋肉以外をつけるとパフォーマンスが落ちることがありますが、それぞれが目的があって必要な個所に必要なだけの筋肉を付けることは大事です。
アスリートに限らず、QOLを高めていく為に重要な要素です。

女性らしいしなやかな身体

女性にふさわしい方法でトレーニグ
女性のボディデザインの難しいところは、むやみやたらに筋肉を付ければ良いと言うわけではないところが難しい。
女性は男性に比べてホルモンの関係などで圧倒的に筋肉が付きにくいことがあげれれます。
よって特別なトレーニング、栄養摂取を行わない限り筋肉がごりごりつくことはありません。
「しなやかな身体づくり」では、筋肉をどの部分に、どのようにつけるか「全体のバランス」がKYEになります。

二の腕
二の腕は大きく3つの筋肉にわけられます。美しい腕を作るためためにはこのバランスを考えて鍛えていく必要があります。


脚も多くの筋肉が存在します。骨盤矯正だけでなく脚の前部後部、内側、外側の筋肉をバランスよく鍛えることが美脚への近道です。


胸と背部をエクササイズしてバスト周辺の筋肉を鍛え、上に押し上げることでバストアップ効果をもたらします。

お腹
様々な筋肉の集まる腹部は表面的な筋肉だけを鍛えるのではなく、インナーマッスルにも作用させることでたるみのないウエストラインを実現します。

お尻
キュッと引き締まったた小尻を目指すなら骨盤周りにある深層筋群を刺激することで骨盤の調整、ヒップ アップへと繋がっていきます。

ふくらはぎ
むくみ無く、ほっそりと引き締まったふくらはぎを目指すなら「可動域」を広げることが重要です。ふくらはぎの反対側にある脛の筋肉を刺激することも必要です。

男性らしいメリハリのある身体

自己管理能力に自信の身体も入る
現在の日本では、外資系企業が増えビジネスの取り組み方やマネジメント方法についても取り入れている日系企業も増えてきました。
このことにより締まりのない身体をしていると自己管理能力が低いと判断されるケースもあるようです。
朝活に代表されるように勤務前にトレーニングをしてから出社するといったライフスタイルを実践されている方も増えてきました。
見た目もさることながら、QOLを高めていく為に後々後悔しないように「予防」「改善」に取り組み、やるからにはカッコイイ引き締まった身体を手に入れませんか?


背中同様、男性のカラダデザインの肝になる部位です。肩は大きく3つの筋肉にわけ、まんべんなく鍛えることで広い肩幅を作ります。

背中
背中には非常に多くの筋肉が存在しますトレーニングによって背中の複数の筋肉を同時に鍛えることで広くたくましい背中を作ります。


男性にとって比較的発達しやすい部位です。上部・中部・下部とバランスよく鍛えることで大胸筋をほどよく発達させてカタチを整えます。

腹筋
お腹を引き締めることと腹筋を割ることはトレーニングが異なります状態別に分けて腹筋を作ります。

お尻
男性の場合、程よく丸みをおび、グッとひき上がったお尻を作るには太ももの裏側とお尻の筋肉のバランスが重要です。


男らしい、逞しくも引き締まった腕を目指すなら上腕二頭筋と三頭筋の発達具合、前腕部、手首に至るまで腕ンスが重要です。全体のバランスを考慮しトレーニングしていきます。